安全に絶対はない。
だから徹底し続ける。
光工建は、創業以来、一貫して安全管理を徹底して参りました。実業務を担う現場スタッフの声に真摯に向き合い、現場の状況を十分に踏まえたうえで、社員に対して、“安全”な業務遂行を徹底指導しています。
安全宣言
- 一、 安全に関する現場の意見を吸い上げ、現場の状況を十分に把握することに努める。
- 一、 事故を未然に防ぐために、現場巡回や危険の見える化、安全指導を行う。
- 一、 健康管理を労使ともに行うことに努める。
- 一、 作業計画、工程管理の作成、実行、チェック改善を徹底し、絶えず安全に努める。
朝礼での安全確認
毎朝の朝礼で、安全確認を行います。
仕事に入る前に体調管理や工程の確認を行うことで、全員の安全意識を高めていきます。
危険の見える化
現場で危険な所には看板や張り紙をします。
ケガをしそうな場所は注意を促し、「見える化」することで職人を危険から守ります。
資格取得支援制度
正しい施工をするためには、正しい技術知識も必要です。当社では、現場スタッフが必ず資格を取得するよう指導、資格取得支援をしています。
安全大会、研修
定期的に、安全大会や研修、勉強会等を実施して、安全に対する意識と知識を高めるよう全社で取り組んでいます。
現場巡回
各現場スタッフの現状把握をするために、毎日現場巡回を行い、現場スタッフの声を聴き、作業効率の向上とリスク回避を指導しています。
無理のない勤務形態
現場での仕事は体力も相当に使います。
無理のない勤務形態をすることで、疲労による不注意からくる事故を未然に防ぐ努力をしています。
